残念な出来事4

当blogは英語学習者の単なる落書きではございますが、私の予想以上のアクセスをいただき驚いております。ご覧の通り拙い内容のblogではございますが、皆様からの訪問に対して感謝申し上げる次第です。
埼玉在住のso-netユーザーの方からは頻繁なアクセスをいただいておりますが、桜井恵三氏である可能性が非常に高いため、残念ながら昨夜よりアクセス制限対象とさせていただきましたので御了解下さい。

桜井恵三氏に対する今回の私の行為は結果として
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1320060498/585
に書かれた通りでしょう。
(2ちゃんねるについては、あくまでも閲覧者の立場であり、書き込みを行っていないことを申し上げておきます。私が2ちゃんねる上で発言することで、桜井氏の行動が英語板その他に波及することを想像すると意味のある行為であるとは思えませんので。)
決してそれが本来の目的ではありませんが、結果的に桜井恵三氏の本質的な部分が改めて露呈したという点では、無意味な行為ではなかったのかも知れません。

桜井恵三氏は どうもこのblogの存在と言いますか、氏に関するエントリーがお気に召さないようです。

桜井恵三氏は 常々 ネット上で「言論の自由」を論じていらっしゃいます。
桜井恵三氏の仰る「言論の自由」を見るに、その趣旨は「自分の主張を発言する権利」のようです。

私のメールをあちこちで無断で公開しながら、私がblogに記す内容について嫌悪を感じているとしたら、それは桜井恵三氏が「言論の自由」に対するダブルスタンダードを有しているということです。
氏は自分が有するネット媒体上で、他の英語教材・研究者について批判的な立場から多数言及しておられます。他人を批判する覚悟をお持ちの方は、他人からの批判を受け入れる寛容さを合わせてお持ちになるべきです。

とは言え、私怨により桜井恵三氏を批判することが目的ではなく、桜井恵三氏との実接触に基づいた個人としての感想をここで語っているに過ぎません。

一般的な常識とネットリテラシーを持ち合わせていない人物がネットビジネスを展開し、宣伝媒体としてblogや2ちゃんねる等を使用しています。
種々の情報から取捨選択の上、自分に適した教材を選択すべきであると自戒を含めて皆様にお伝えしておきます。